CANDY

ぴちゃぴちゃとみだらな音と荒い呼吸…

部屋の中央に置かれたキングサイズのベットの上。
背もたれに寄りかかりながら書類を見ているリボーンの足の間で涙目になりながらリボーンのモノをランボは一生懸命奉仕していた。

自分よりも年下の癖に態度も身長も…そしてコレもでかいなんて。

普通に生活してれば男性のモノを奉仕するなんて絶対にありえない経験なのでもちろんテクなんてあるはずもなく、それにリボーンのはとてもじゃないが口に含みきれない大きさ…

「おい…お前が相手しろと言うから毎日多忙な俺の貴重な時間を割いて相手してやってるのに、何だタラタラやりやがって」

大きなため息と一緒に苛立った声が上から降ってくる。

「た、確かに相手しろって言ったけどこういう相手じゃ・・わっぷ!!」

あまりにも理不尽な事を言われたのでランボは抗議しようとしたが、すべて言い終わらないうちに頭を押さえられ強制的にまた性器を加えさせられる。
しかも今回は上から圧力がかけられているので、リボーンのモノが喉元までとどき苦しさ倍増だ。

「お前たしかガキの頃キャンディー好きだったろ?それだと思ってもう少し美味そうに咥えられねぇのか?」
「んー・・んーーー!!」
「苦しいんだったらもっと舌使うなり、いろいろ考えて俺を早くイカせたらいいだろ?…まぁお前の少ない脳みそじゃぁ難しいかもしれねぇけどな」

確かに飴は好きだけどでも飴はこんなに苦しくないし、苦くもない〜

ランボはぐすぐすと鼻を啜りながらリボーンに奉仕を続ける。

早くいけ〜〜〜と心の中で絶叫しながら





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